おもちくんのお父さん、星野孝輔さんが運営している育児系チャンネル「星のミライChannel」。
こちらのチャンネルでは、基本的に原因不明の症状で産まれた我が子の成長記録の動画配信をされていらっしゃいます。
そこで今回は、
- おもちくんの病名
- おもちくんの本名や年齢、居住地等プロフィール
など、おもちくんについてリサーチしましたので、どうぞご覧ください!
おもちくんの病名は?
お顔と頭蓋骨に奇形を持って産まれてきた、おもちくんの病名は未だ明らかになっておらず、世界的に見ても類似した症例が見つかっていないと、異常が発覚した妊娠中期の頃からそう言われているそうです。
ですが、候補として下記の3つがあげられていると、おもちくんママが運営しているブログ、「星空の下、優しい世界~ウサギ顔で産まれた我が息子~」に書かれていました。
- 頭蓋前頭鼻骨異形成症:前頭骨や鼻骨を中心とした、頭蓋顔面骨に異形成を認める疾患。一般的な症状として、広い大泉門、眼間開離、外斜視、二分鼻尖、顔面の非対称、広い鼻柱、耳介低位、上顎の低形成、小指の湾曲などがあり、とくに女児の方が発症しやすく、深刻化もしやすい疾患。発症率は約120,000人に1人で、遺伝子疾患。
- 偽アミノプテリン症候群:多発先天奇形で、頭蓋骨骨化の異常・顔貌異常・発達遅滞・多様な四肢奇形が特徴の疾患。一般的な症状として、両眼開離、富士額、広い鼻柱、耳介低位、小顎、低身長、合指症などがある。発症率は約500,000人に1人といわれている。
- トリーチャーコリンズ症候群:顎顔面骨の低形成が特徴の疾患。一般的な症状として、頬骨の欠損、小顎、耳介低位、小耳、垂れ目などがある。発症率は約50,000人に1人で、遺伝子疾患。
おもちくんがお世話になっている国立病院の非常勤の先生で、世界的に権威のある小児科の先生が診て下さったそうです。
上記のことが書かれているブログ記事は、2023年3月29日にアップされたものですが、2024年4月現在もまだ、冒頭で記載したように病名は未だ明らかになっていないようです。
おもちくんの本名や年齢・居住地等プロフィール
それでは、おもちくんの本名や年齢・居住地等のプロフィールをみていきましょう!
- 名前:おもちくん
- 本名:星野未来
- 生年月日:2023年1月10日
- 年齢:1歳(2024年4月時点)
- 居住地:東京都
本名
おもちくんの本名は、「星野未来」です。
下記の動画の冒頭で紹介されていて、そこに名前がテロップで紹介されています。
未来くん、パパとママの思いが詰まっている素敵な名前ですよね♪
そして名字が「星野」だからなのか、すごくオシャレに感じませんか。
まるで少女漫画に出てきそうなキラキラしたイケメン男子の名前って感じ(*”▽”)
年齢
おもちくんの年齢は2024年4月現在、1歳でいらっしゃいます。
おもちくんママが運営しているブログに「2023/2/10、妊娠36週に計画帝王切開で爆誕」と紹介されているので、そこで確認ができます。
ですから現時点でのおもちくんの年齢は、1歳2か月になります。
居住地
おもちくん家族の居住地は、東京都です。
おもちくんのママが運営しているブログの中に、東京都に住んでいることが分かる内容の記事がいくつかありました。
例えば、おもちくんがお腹の中にいるときのブログに、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜に2泊3日でホカンスに来てます。いわゆるマタ旅ってやつ。東京からなので近場ですけどね。」と書かれたものがありました。
ちなみに「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」とは、神奈川県横浜市のミナトミライのエリアの中にあり、エレガンスな空間と上質なホスピタリティとうたっている通りの素敵なホテルです。
まとめ
おもちくんの病名は?本名や年齢・居住地等プロフィールも!に関して紹介してきました!
- おもちくんの病名は、その症状から候補はあるが未だ明らかになっていない
- 病名の候補として頭蓋前頭鼻骨異形成症・偽アミノプテリン症候群・トリーチャーコリンズ症候群の3つがあげられている
- おもちくんの本名は、星野未来
- おもちくんの年齢は、2024年4月時点1歳2か月
- おもちくんの居住地は、東京都
という内容でした!
ほとんど24時間体制でおもちくんを見守りながら育児をされている、おもちくんのパパとママ。
大変なはずなのにいつも笑顔。
そしてどんなときも楽しんで育てていらっしゃるその姿を拝見すると、我々はなんて小さな人間なんだろうと思い知らされます。
おもちくんの成長を見ていると、その一つ一つに軌跡を感じて愛おしくなります。
パパとママからたくさんの愛情で育てられている、おもちくん。
そんなおもちくんの成長を、今後も見守り続けたいと思います。
そしてこれからも、おもちくんとおもちくんのパパとママ、そして「星のミライChannel」を応援したいきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。