花火・祭り PR

米子がいな祭2023の花火の会場や穴場は?屋台や混雑・駐車場情報も!

米子がいな祭2023の花火の会場や穴場は?屋台や混雑・駐車場情報も!
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
スポンサーリンク

鳥取県米子市の第50回米子がいな祭り2023。

2日間にわたって開催されますが、

花火は最終日の締めくくりのフィナーレで打ち上げられます!

米子がいな祭りといえば、「がいな太鼓」や「がいな万灯」そして「がいなCONパレード」などのイベントがあり、フィナーレに花火で締めくくる鳥取一位の花火大会となっています!

うさ
うさ
そんな米子がいな祭りの花火の場所や穴場や混雑状況や駐車場や屋台情報についても知りたいですよね!

ということでこの記事では

  • 米子がいな祭2023花火大会の場所や穴場
  • 米子がいな祭2023の花火大会の混雑状況
  • 米子がいな祭2023の駐車場や屋台について

など、米子がいな祭花火大会2023の情報をリサーチし、詳しくご紹介致します!

米子がいな祭周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
>>楽天トラベルで宿泊先を見てみる   

スポンサーリンク

米子がいな祭2023花火大会の開催日など概要

「米子がいな祭」は2020年、2021年コロナウイルス感染拡大のために中止、

2022年は3年ぶりに通常の規模で開催されました。

米子がいな祭りの花火は「ガイナガラ」と呼ばれる「ナイアガラ」の仕掛け花火水中スターマインが特徴的な花火大会となっています。

米子がいな祭の開催日程

米子がいな祭の開催日時ですが

  • 開催日:2023年8月19日(土)、20日(日)※花火は(日)
  • 時間:20:00~20:45※花火予定
  • 小雨決行、荒天時中止
  • お祭り会場:米子通り
  • 来場者数:2日間約20万人(2019年)
  • 花火打上数:約6000発
  • 打ち上げ場所:鳥取県米子市西町 米子湊山公園

 

お祭りは2日間行われ、太鼓やそうそうたる「がいな万灯」や踊りの大パレード「がいなCONパレード」と様々なイベントがもりだくさんで楽しむことができますよ!

来場者数も2日間の20万人にものぼり、米子市の人口14万人を超える来場者が集まるビッグイベントとなっています。

詳しい内容はこちら「米子がいな祭り」公式サイトへ

米子がいな祭りの会場

お祭りの会場は、公式サイトによると「米子駅前通り」となっています!

米子がいな祭り花火打ち上げ場所

米子がいな祭花火の打ち上げ場所:鳥取県米子市西町 米子湊山公園

です。

上のお祭り会場とは別の場所となっています。

JR山陰本線米子駅から徒歩15分の海に面する公園です。

やはり花火の打ち上げ場所の場合は、まつり会場から離れた海に面した公園に面した海上で

打ち上げとなっています!

うさ
うさ
海だからこそ海上スターマインなどが楽しめるね!
スポンサーリンク

米子がいな祭2023花火大会の穴場は?

米子がいな祭2023の花火の穴場を早速見ていきましょう!

米子がいな祭の花火がよく見える穴場はどこなのか、

過去の開催情報からSNSや掲示板等をさがしたところ、

  • 米子湊山公園
  • 錦海公園
  • 米子城跡
  • 岸壁
  • ANAクラウンプラザホテル米子

ということでした!

ひとつずつ見ていきましょう。

米子湊山公園

米子湊山公園はまさに打ち上げ会場目の前の公園です。

穴場というより人が賑わう場所となっていますが、

それでも目の前に花火が間近で見える場所なので人気のスポットとなっています。

猿もいる公園で中海に面した護岸からシーバスも釣れるので

普段から人気のある場所です!

綺麗に整備されており、駐車場も完備しているのでおすすめです!

錦海公園

こちらの公園は湊山公園の対岸にある小さな公園です。

子供の遊具があり、駐車場も小さいですが、人が賑わいすぎている

湊山公園から少し離れて見たい人にはおすすめのスポットです!

米子城跡

米子城跡は湊山公園のすぐ横にある城跡です。

高台になっており、米子市だけでなく港をも一望できる

素晴らしいスポットとなっています!

駐車場はありませんが、湊山公園の駐車場に駐車することができます。

城跡に登ることになるので、運動靴を履いて登ることや、

虫が多いので虫よけをしてから登ることをおすすめします!

岸壁

過去の口コミでは、「岸壁に駐車して場所取り不要」というTweetがあり、

こちらは「昭和南岸壁」「境港 中野1号岸壁」あたりになります。

中海とは反対側位なりますが、車で行っても混雑することなく、

花火終了後もそのままストレスなくでることができて穴場ということです!

 

ANAクラウンプラザホテル米子

ANA系列のホテルで打上場所に1番近いホテルとなっています。

室内設備等もインターコンチネンタル系列なのでしっかりしていると口コミかなりの高評価のホテルで、

駐車場も無料かつ広く、近隣に高い建物がないためおすすめの場所となっています!

 

このホテルから打ち上げ会場目の前の公園「湊山公園」までは約850mほどの距離です。

予約時に海側で花火が見えるかどうか確認されることをおすすめします!

ANAクラウンプラザホテル米子詳細&予約はこちら

やはりツイートや口コミを見ても、遠方から米子がいな祭りの花火を見に行くのは、

混雑や渋滞な苦戦が予想されますので、ホテルを予約して行くのが一番ですね。

その他、周辺の宿泊施設は下記から予約ができます!

米子がいな祭周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
>>楽天トラベルで宿泊先を見てみる   

スポンサーリンク

米子がいな祭2023花火の過去の混雑状況は?

米子がいな祭は約8万人の来場者を誇る、鳥取県でも有数の大きなお祭りとなっています。

花火大会は行きと帰り、得に帰りの時間はどうしても一緒になってしまうので

混雑は避けられないものです。

ということで、過去の混雑状況を見て見ましょう!

過去の口コミを見てみると、

米子駅周辺、 干拓地道路(県道東福原樋口線と市道安倍三柳線)、内浜産業道路があたりが混雑したTweetがありました。

うさ
うさ
お祭りや花火大会のときは、ここだけでなく、米子市全体が混雑すると思われます!

やはり、車の渋滞は避けなれないようで、長い車の渋滞が続くようですね!

くれぐれも車に乗る前はトイレを済ませてから乗車することをおすすめします!

 

では混雑を避ける方法はをご紹介しますね^^

混雑を避けるため方法

どうしても混雑を避けるのが難しい状況になってきますが、

小さな子供がいたり、体力がない方、混雑が苦手な方は

  1. 米子市内のホテルを予約する
  2. 帰りの特急券等の切符【指定席orグリーン車】を予約する
  3. 米子がいな祭りの花火を最後まで花火を見ずに、1時間前~45分前には観覧を終わりにして帰る
  4. 車で来ない

という方法をオススメ致します。

特に特急や新幹線も自由席ですと、

かなりの乗車率でギュウギュウ詰めという情報もありましたので、

必ず【指定席orグリーン車】を予約することをおすすめします。

米子がいな祭周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
>>楽天トラベルで宿泊先を見てみる   

スポンサーリンク

米子がいな祭2023花火の屋台は?

米子がいな祭の過去の屋台情報を見ていきましょう。

過去の情報をリサーチすると、かなりの屋台が出店されていたようです!

  • でこまん
  • かき氷
  • 地鶏
  • 唐揚げ串
  • ディッピンドッツ
  • 抹茶スムージー

などなど、出店されていたようです!

おそらく、口コミではみつけられませんでしたが、お好み焼きや焼きそばなどのオーソドックスな屋台もあるんでしょうね(^^)

ディッピンドッツがカラフルな小さいつぶつぶのアイスです。

なかなか他のお祭りの屋台では見ることはありませんが、

米子がいな祭りでは過去に屋台出店がされていたようですね!

また関東でも聞いたことがない「サメツリ」 の屋台が出店していたという情報がありました。

サメツリと検索しても特に意味が見つけられず、Tweetの画像を見る限りでは

小さな釣り竿で玩具等を釣り上げる屋台ゲームのようですね!

また、「でこまん」はいわゆるあんこの入っていない人形焼のことで、

こちらの地方では「でこ」=「漫画絵」「人形」の意味があるそうで、

ほんのり味噌味がするという米子ならではの人形焼のようです!

うさ
うさ
お祭りならではの特色があって良いですね!
スポンサーリンク

米子がいな祭の花火大会2023の駐車場情報

米子がいな祭りの花火大会2023の駐車場情報をリサーチしてみました。

まず注意が必要なのが、米子市役所駐車場はお祭り当日は閉鎖されてしまうということです。

その代わり、

イオン米子駅前店が駐車場を無料開放するという情報がありました!

 

花火大会をみるのであれば、駅前のイオンではなくて

上であげた穴場である

・湊山公園の無料駐車場

がおすすめです!

駐車場は予約可能

しかし、

駐車場が全部埋まっていて駐車できないんじゃないか・・って不安。

そんな時におすすめなのが駐車場を事前予約・決済ができちゃう【akippa(あきっぱ!)】
を利用することです。

あきっぱは全国に約3万8千ほど駐車場があり、目的地に近い場所から選ぶことができ、

15分単位で駐車することができる今どきの駐車場システム。

最大30日前から予約可能なので、めちゃくちゃ混雑する祭りや花火大会に車でお出かけしたい方にはオススメの駐車場【akippa(あきっぱ!)】です。

スポンサーリンク