ニッポン放送さんが運営している人生相談系チャンネル「TEL人生相談2023」。
こちらのチャンネルでは基本的に、人に言えない、誰にも相談できない悩みや苦しみを各専門家が相談に応じる動画配信をされていらっしゃいます。
そこで今回は、
- 大原敬子さんの年齢などwikiプロフィール
- 大原敬子さんの出身大学
など大原敬子さんについてリサーチしましたので、どうぞご覧ください!
大原敬子の年齢などwikiプロフィール!
それでは大原敬子さんの年齢や身長等のプロフィールを見ていきましょう!
#ナイツラジオショー
大原敬子先生 pic.twitter.com/5ciV8rOnIC— ラジオショースキー伯爵 (@gasukii2020) September 18, 2023
- 名前:大原敬子
- 生年月日:1946年(月日は非公開)
- 年齢:76歳もしくは77歳
- 大学:非公開
- 職業:幼児教育研究家
- 出身地:非公開
年齢
大原敬子さんは2023年10月現在、76歳もしくは77歳でいらっしゃいます。
この年齢の情報はWEBでのリサーチで得た情報であり、大原敬子さん自身の発信ではないため、1946年生まれということしか分かりませんでした。
ですから、現時点では76歳~77歳ということになります。
1946年生まれということは、日本が終戦を迎えて1年後です。
ということは、世の中の変化をたくさん見て感じてこられた世代なのですよね。
それとともに、昭和、平成、令和と変化していく子育てや世代ごとに変化する子供たちを取り巻く世の中の変化も感じてこられたことでしょう。
大原敬子さんの相談者への寄り添う一つ一つの言葉の重みは、歩んできた経験やたくさんの人と向き合ってきた実績からきているのでしょうね。
ちなみに1946年生まれの芸能人は、
など、大御所で素敵な方たちばかりでした!
職業
ニッポン放送のテレフォン人生相談の回答者として約30年、たくさんの方の相談に回答されてきた大原敬子さんは、幼児教育研究家として活動をされていらっしゃいます。
そして数々の名言が、たくさんの方の心の支えになっているようです。
その名言は、出版されている本の中にも記されているようですよ。
ちなみに大原敬子さん著者のおすすめ本は、
- 「今のままではイヤ」と思ったときに読む本~深く読む人ほど生きる力が大きい~
- 今より少し、自分をつよくする
- なぜかいいことが起こる70の習慣
- 必要な人になる!
- 大事な人に会う30分前に読む本
など、他にもたくさんあります!
大原敬子の出身大学
今朝のゲストは、幼児教育研究の #大原敬子 さん、新潮社の #中瀬ゆかり さんとお送りしています✨✨
パーソナリティは細やかな #垣花正 さんです🐷#happy1242 #ニッポン放送 pic.twitter.com/PyQINezPDd— ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」 (@happy_1242) June 16, 2021
気になる大原敬子さんの出身大学ですが、SNSやYouTubeなどをリサーチしましたが、分かりませんでした。
一部、東京大学出身だという情報もありましたが、これが事実であれば公式HPや他の大原敬子さんを紹介するサイトでも記載されるはずですよね。
どこの紹介ページにも出身大学は記載されていないということは、東京大学という情報が事実だという線は薄いと思われます。
では、実際のところ大学へは行かれたのでしょうか。
あくまで推測ですが、大学へは行かれたのではないかと思われます。
なぜなら大原敬子さんをリサーチしていくと、1970年に日本の外交官だった加瀬修一さん夫妻とアメリカへ同行し、ニューヨークでアメリカファッション協議会(CFDA)の創設者のエレノア・ランバートと出会うところからの経歴が記載されています。
1970年といえば、24歳くらいの頃になると思われます。
外交官との接点、そこの情報はありませんが、ある程度の知識や教養そして人脈がないと無理ではないでしょうか。
また、幼児教育研究者として、「大原敬子の遊育会」の代表も務められ、大原式幼児教育で活躍もされていらっしゃいます。
大原敬子さんの幼児教育は、祖母の大原とめ(曾祖母との本もある)さんからの幼児教育の継承とされていますが、大学でも勉強や研究をされたのではないかと思われます。
まとめ
大原敬子の年齢などwikiプロフィール!出身大学は?に関して紹介してきました!
- 大原敬子さんの年齢は2023年10月現在、76歳~77歳
- 数々の本を著者
- 大原敬子さんの出身大学は不明
- 1970年に日本の外交官だった加瀬修一さん夫妻とアメリカへ
- 幼児教育研究者として、「大原敬子の遊育会」の代表を務める
という内容でした!
「自然は知恵の宝庫」「子どもは天才だ!」を提唱した祖母の大原とめさんの教育知念が基盤となり、生き方を継承してこられた大原敬子さん。
そんな大原敬子さんの大原式幼児教育と教育理念は机上の学習ではなく、祖母の大原とめさんの生きた実践学と無形から有形を作り出す知恵の学習を伝えてこられています。
大原式は日本のみならず、韓国や台湾、中国とアジア全域で、「育児問題、家族問題を解決する」「母と子の追求。新しい教育の実践に取り組んでいる」「新しい教育の実践に取り組み、教育や幼児教育、女性を刺激するために五感とコミュニケーション」などと報じられ注目されています。
ときには相談者に厳しい言葉を投げかけ叱ることもありますが、相談者の子どもを思うがあまりに涙を流しながら答える場面も多く見受けられます。
今後も、たくさんの方の相談に乗って救いの手を差し伸べられることでしょう。
そんな大原敬子さんを、これからも応援していきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。