音楽・楽器系チャンネル「TOPPO」を運営されている、TOPPOさんをご存知でしょうか?
CASIO光るナビで習得したピアノの名曲を、日本や海外のストリートピアノで披露したりするなどの動画配信をされているチャンネルで、人気を集めています!
そこで今回は『TOPPO(元プロボクサー)の年齢や本名や身長は?現在の仕事についても!』と題してご紹介していきます!
- TOPPO(元プロボクサー)の年齢や本名や身長等プロフィール
- TOPPO(元プロボクサー)の現在の仕事
TOPPO(元プロボクサー)の年齢や本名や身長等プロフィール
それではTOPPO(元プロボクサー)さんの年齢や本名や身長などのプロフィールを見ていきましょう!
- 名前:TOPPO(トッポ)
- 本名:板垣 俊彦
- 読み方:いたがき としひこ
- 生年月日:1977年9月16日
- 年齢:46歳(2024年8月時点)
- 身長:180㎝
- 体重:83㎏
- 出身地:千葉県木更津市
- 血液型:B型
- 星座:おとめ座
- 最終学歴:中卒
- 趣味:ピアノ、ゴルフ、英会話
年齢
TOPPO(元プロボクサー)さんは2024年8月現在、46歳でいらっしゃいます!
後ほどご紹介しますが本名のプロフィールで生年月日は1997年9月16日ということが分かりました。
一年前の動画内でも45歳と明かしておられたので現在は46歳になられていますね(*^^*)
TOPPOさんは高校へは進学せず、ボクシングをするために東京へ行ったけれど1年後に地元に戻ったんだとか…!
そして、こんな顔ですがおとめ座なんですよ~とそこをしっかり強調されていましたよ(笑)
きっと優しい方なんだろうなと思います(^^♪
そんな、TOPPOさんと同じ年には、
など、有名タレントや俳優、歌手などがいらっしゃいました。
本名
TOPPOさんの本名は、板垣 俊彦(いたがき としひこ)さんです!
このヒントを参考に鈴木悟(格闘家)さんの戦績をリサーチしたところ、TOPPOさんの本名が板垣俊彦さんと判明しました。
木更津グリーンベイに所属していた時、日本ミドル級の新王者(2005年)になったTOPPOさん!
現役を引退してからもTOSHI板垣の名前でキックボクシングのリングに上がっていたそうです(^^)/
身長
TOPPO(元プロボクサー)さんの身長は、180㎝です!
40代の平均(171.5㎝)より8㎝くらい高く、芸能人で例えると綾野剛さんや福山雅治さんと同じ高さです。
さすが格闘技で鍛えてこられただけあって、とても筋肉質でカッコいいですね。
TOPPO(元プロボクサー)の現在の仕事は?
TOPPO(元プロボクサー)さんの現在の仕事について見ていきましょう!
現在、TOPPOさんはピアノを弾く現場作業員として有名ですが、具体的にどんな仕事をされているのか気になりますよね?
本名の板垣俊彦さんのフェイスブックで確認したところ、現職は産業廃棄物と記載されていました!
他には、副業としてYouTubeを運営されているようです。
一般的に産業廃棄物の仕事は、建設現場、病院、工場などから各種の産業廃棄物(ゴミ)を集めて処理場に運搬するのがメインのようです。
ダンプ、保冷車、吸引装置付車両などの収集車を運転するとあるので、TOPPOさんは大型免許なども持っておられるかもしれませんね!
他にもフェイスブックで、菅原道場でトレーナーもしていることが分かりました。
しかしこれに関してはホームページのスタッフの紹介欄に名前が見当たらなかったので、すでに辞めておられるか、または時間が取れる時に臨時で応援に行かれているのかもしれません。
仕事の合間をぬってピアノをされているので、現場作業員の仕事だけでもかなり忙しいでしょうね(^^)/
まとめ
TOPPO(元プロボクサー)の年齢や本名や身長は?現在の仕事についても!に関して紹介してきました!
- TOPPO(元プロボクサー)は2024年8月現在、46歳
- TOPPO(元プロボクサー)の本名は板垣俊彦(いたがき としひこ)
- TOPPO(元プロボクサー)の身長は180㎝で平均より8㎝高い
- 現在の仕事は産業廃棄物を扱う現場作業員
- 菅原道場でのトレーナー経験もある
という内容でした!
TOPPOさんは作業員やコナンを意識したお坊ちゃま風の衣装で名曲をピアノで演奏するなど、かなりインパクトがある方と思います。
44歳から自己流でピアノ技術を取得されたということにも驚きですよね!
ミドル級日本チャンピオンになるほど逞しい元プロボクサーが、繊細で素晴らしいピアノ演奏をしているというギャップも人気の秘密でしょうね(^^♪
音楽に携わっているプロの方々からもメロディを聴いていると感動して涙が溢れたと多くのコメントが寄せられているTOPPOさん!
今後の活躍にも大いに期待したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。