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みなとみらい大盆踊り2023の屋台・縁日は？駐車場や混雑状況も！

 
みなとみらい大盆踊りの屋台は・縁日は？駐車場や混雑状況も！
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神奈川県横浜市のみなとみらい21地区で開催される「みなとみらい大盆踊り2023」は今年で第１４回目の開催となるお祭りです！

みなとみらい大盆踊りは、横浜港を望む最高のロケーションで、潮風を感じながら、昔ながらの盆踊りや屋台を楽しめるお祭りです。

うさ
うさ
そんなみなとみらい大盆踊りの屋台・縁日、駐車場や混雑状況についても知りたいですよね！

ということで、この記事では

  • みなとみらい大盆踊り2023の屋台
  • みなとみらい大盆踊り2023の縁日
  • みなとみらい大盆踊り2023の駐車場や混雑状況について

など、みなとみらい大盆踊りの情報をリサーチし、詳しくご紹介致します！

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みなとみらい大盆踊り2023の場所や日程

みなとみらい大盆踊りは、地域の交流とふれあいを目的として、2008年にスタートしました。

パフォーマンスステージや地元グルメの売店など、子どもも大人も楽しめるプログラムが盛りだくさんのお祭りです。

昨年は、先着で、特製うちわや光る腕輪のプレゼントがあったようです。

身に着けるだけで気分が上がりそうですね！

今年は新たに「スポーツパーク」が登場。

地元のスポーツチームによる、アクティブに楽しめる企画が用意されているようです。

昨年は横浜FCのコーナーがあったようなので、今年はそのバージョンアップでしょうか。

楽しみですね！

日が落ちてからは、盆踊りの用のやぐらから延びる提灯と、ライトアップされた横浜ベイブリッジが雰囲気を引き立ててくれそうです。

「みなとみらい21地区」という絶好のロケーションを肌で感じながら、みなとみらい大盆踊りを思いっきり楽しみましょう！

ではさっそく、みなとみらい大盆踊り2023の開催日程や開催場所について見ていきたいと思います。

みなとみらい大盆踊り2023の開催日程

みなとみらい大盆踊り2023開催日程
  • 開催日：2023年8月18日（金）16：30～20：00
  • 　　　　2023年8月19日（土）15：00～20：30
  • スポーツパークは日没まで
  • 小雨決行　荒天中止で順延なし
  • 開催場所：臨港パーク・プラザ広場　横浜市西区みなとみらい１

日中の暑さのピークを越えてからの開始となりますが、まだまだ暑さ対策は必須かと思います。

過去開催の写真では、バケツに柄杓で打ち水している様子が見られました。

子どもが喜びそうな企画ですが、大人も一緒にクールダウンしたいですね！

荒天による順延は無しとのことなので、天候に恵まれることを祈るばかりです。

初日は金曜日なので、みなとみらい大盆踊りで”お仕事帰りの一杯”を楽しむのはいかがでしょうか。

 

詳しくは下の公式サイトで詳細をご確認下さい！

⇒「みなとみらい大盆踊り」公式サイトへ

開催場所

みなとみらい大盆踊りの開催場所：神奈川県横浜市西区みなとみらい１

開催場所へのアクセスはこのようになっています。

・みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩7分

・JR京浜東北線桜木町駅から徒歩14分、またはバスで11分

・横浜駅から連接バスで17分

駅からの詳しい行き方は公式サイトをご覧ください。

みなとみらい駅は出口がたくさんあるので、迷わないようにお出かけ前に要チェックです。

地図もあってわかりやすいですよ！

車の場合は、首都高速神奈川1号横羽線みなとみらいランプから約2分となっています。

⇒「みなとらい大盆踊り」公式サイト内のアクセスページへ

うさ
うさ
歩く歩道で雨や日差しを避けながら楽に移動できるのは嬉しいですね

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みなとみらい大盆踊り2023の屋台・縁日は？

みなとみらい大盆踊り2023の屋台はどうなるのか、過去の屋台情報を参考

までに見ていきましょう。

過去の口コミを見ていると、屋台の出店は

  • 焼きそば
  • タコライス
  • 餃子
  • 横浜ビール
  • ブラックカレー

となっていました。

みなとみらい大盆踊りの屋台は一味違います！

みなとみらいのホテルや横浜中華街の人気店が出店し、様々な地元グルメを楽しめるんです。

ホテルからシェフが出向いて自慢のカレーをふるまってくれるなんて贅沢ですね。

是非味わってみたいです。

お祭りを楽しみながら、地元グルメを思いっきり堪能しましょう！

なお、横浜観光情報の公式サイトによると、縁日の実施はないようです。

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みなとみらい大盆踊り2023の駐車場について

みなとみらい大盆踊りの駐車場情報を見ていきましょう！

公式サイトによると、有料の公共駐車場が案内されていました。

みなとみらい公共駐車場、臨港パーク駐車場、ノース駐車場が利用できるようです。

ただし、「みなとみらい公共駐車場の満車・場内混雑予想」を見ると、みなとみらい大盆踊り2日目の19日（土）は満車の予想となっていました。

駐車場からの出庫には時間がかかることが想定されるので、事前清算をおすすめします。

詳しくは以下のサイトをご覧ください。

「みなとみらい大盆踊り」公式サイト内の駐車場案内へ

 

みなとみらい大盆踊りでは開催施設の駐車場が使えますが、上記の駐車場が満車の時のために、会場近くのコインパーキングや有料駐車場を調べてみました！

ランドマークタワー駐車場①

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1

収容台数1,400台

営業時間　24時間

30分／280円

最大料金はありませんが、施設でのお買い物金額による無料サービスがあります。

会場まで徒歩12分

横浜アイマークプレイス駐車場②

神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5

収容台数80台

営業時間　平日7:00~22:00　土日祝：9:00~21:00

30分／300円

最大料金　平日：1,200円　土日祝：1,800円

会場まで徒歩14分

三菱重工横浜ビル駐車場③

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1

収容台数264台

営業時間　全日7:00~22:00

30分／250円

最大料金　平日：1,500円　土日祝：2,000円

会場まで徒歩11分

駐車場は予約可能！

横浜みなとみらい地区って駐車料金高いですよね（汗）

でもどうしても車で来場したい事情がある時は駐車場を見つけるのが大変だったりします。

それに、駐車場が全部埋まっていて駐車できないんじゃないか・・って不安がありますよね。

ましてや有名なお祭り。

そんな時におすすめなのが、駐車場を事前予約・決済ができちゃう【akippa(あきっぱ!)】
を利用することです。

あきっぱは全国に約3万8千ほど駐車場があり、目的地に近い場所から選ぶことができ、

15分単位で駐車することができる今どきの駐車場システム。

最大30日前から予約可能なので、めちゃくちゃ混雑する祭りや花火大会に車でお出かけしたい方にはオススメの駐車場【akippa(あきっぱ!)】
です。

⇒公式「あきっぱ」で駐車場を見てみる

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みなとみらい大盆踊りの混雑状況は？

みなとみらい大盆踊りは例年多くの来場者を誇る、みなとみらいの夏を盛り上げる一大イベントです。

コロナ禍前の2019年の人出は24,500人でした。

過去の混雑状況はどんな感じだったのでしょうか。見てみましょう！

さすが、ロケーションも最高、屋台グルメも充実しているお祭りだけあって混雑は避けられないようですね。

屋台によっては、待ち時間も相当あるようなので、目的の屋台でお腹を満たそうというのであれば余裕をもって並んだほうが良さそうです。

また、待つのが苦手なお子様連れの方は特に、小腹が満たされるようなものを用意しておくと安心ですね！

盆踊りが本格的に始まる17：00以降に混みだす傾向にあり、昨年は5000人で入場制限がかかったようです。

会場まで行ったのに入れなかったら悲しすぎますね。

明るいうちからいろいろなイベントが用意されているので、早めに入場しておくといいと思います。

また帰宅ラッシュを避けるためにも、少し早めに帰ってくるのが得策かもしれません。

 

車の場合は、駐車場からの出庫に時間がかかることや、周辺道路の渋滞は想定に入れておいたほうが良さそうです。

 

では次に混雑を避ける方法をご紹介しますね＾＾

混雑を避けるため方法

どうしても混雑を避けるのが難しい状況になってきますが、

小さな子供がいたり、体力がない方、混雑が苦手な方は

  1. 横浜市内みなとみらいや横浜駅周辺のホテルを予約する
  2. 帰りの切符【グリーン車/新幹線】を予約する
  3. 交通系ICカードにチャージしておく
  4. 最後まで花火を見ずに、1時間前～45分前には観覧を終わりにして帰る
  5. 車で来ない

という方法をオススメ致します！

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